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「ARK LEAGUE」は、2017 年に神戸で誕生したストリートスポーツ世界大会。
この大会の前身となったのは、2013年から4年間にわたって神戸で開催された BMX フラットランドの世界王者決定戦「FLAT ARK」。この大会をオーガナイズしているのが神戸出身の BMX ライダーであり、2012 年から3年連続で世界チャンピオンに輝いた内野洋平。彼がこの大会をつくる上で打ち立てたコンセプトが「ライダーによるライダーのためのコンテスト」。
つまり、大会に出場するライダーが最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりを最大目標としているため、「FLAT ARK」では、競技の舞台となるステージや音響・照明などの会場計画をはじめ、ルール・ジャッジなどの大会運営や進行、演出、さらには選手のホスピタリティにいたるまで、すべてにおいて“ライダー目線に立った大会づくり”によって開催し続けてきました。
2015年には日本のストリートスポーツ界、また BMX 界でも史上最高金額となる「優勝賞金 500 万円」が用意されるなど、大会のクオリ
ティと規模は年々進化し、「FLAT ARK」は世界中の BMX ライダーから出場することを目標とされる世界最大級のビッグコンテストとしての地位を築き上げることに成功。
そして、開催5年目となった 2017 年、国内外で数々のタイトルを獲得してきた日本の若手トップスケーター・瀬尻稜を新たなオーガナイザーに迎え、スケートボードの世界大会「SKATE ARK」が参戦。「FLAT ARK」は BMX フラットランドとスケートボードの 2 競技によるストリートスポーツ世界大会「ARK LEAGUE」へと生まれ変わる。
大会コンセプトは「ホンモノが創る、ホンモノを魅せる。」ただ技を決めれば勝てるコンテストではなく、自分のスタイルを追求し磨き上げてきた者だけが勝利を手にすることのできる真の戦いの舞台。
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