そういえば、ダンスの練習のときとか、何飲んでます?!
好評だったので、再度、水の話を掲載しますねぇ。
私は結構、いろんなの飲んでますけど、やっぱ『水』が多いんちゃうかなぁと。でも水っていうても、いろいろありますよね?!
そもそも、、、水っていうと硬水と軟水ありますよね?!
えっ、知らん?!
その水が硬水であるか軟水であるかは、ミネラルウォーターを使い分ける上で、大きな目安となるんですわ。
硬水か軟水かを決めるのは『硬度』なんです。
硬度とは水のなかに含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したもので、この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼んでます。わかりやすく言えば、カルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水ということですね。
難しい話はいろいろありますが、最近では、硬度が100未満のものを軟水、それ以上を硬水と呼ぶようになっていますね。
で。。。どない飲み分けすんの?!
硬度100未満の軟水
炊飯や和風だしをとるなど日本料理全般、そして緑茶をいれたりするのにいいそうです。
(南アルプスの天然水、ボルヴィック、六甲のおいしい水とか)
硬度100~300の中硬水
洋風だしをとったり、煮物や鍋物をするのに向いてるそうです。
(エビアンとか)
硬度300以上の硬水
スポーツ後のミネラル補給や妊産婦のカルシウム補給、そして便秘解消やダイエットにも役立つっていわれてますね。
(ヴィッテル、ペリエ、コントレックスとか、、、)
もちろん、軟水で水分補給しても、もちろん大丈夫。
あとは好みですね。
日本人の味覚には、硬水が合いにくいって人もいますけど、あなたはどないですか?!
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