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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
肩こり、腰痛、胃弱、ぷちウツ、自律神経失調etc…カラダとココロが楽~になる。いつでもどこでも、思い立ったときに運動ギライの人にこそ試してほしい、ずぼらでも続けられるヨガ・ストレッチを厳選!
【目次】(「BOOK」データベースより)
そもそも…自律神経ってなに?/1章 リラックス(猫のポーズ/ねじりのポーズ/ゆれる吉祥のポーズ/タツノオトシゴのポーズ)/2章 元気が出る(アンテナのポーズ/おうぎのポーズ/股関節ストレッチ/英雄のポーズ/ずぼら壁ストレッチ)/3章 リフレッシュ(下向き犬のポーズ/いなほのポーズ/うさぎのポーズ/尻ストレッチ/猫ねじりのポーズ)/4章 おすすめメニュー(朝メニュー/昼メニュー/夜メニュー)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
崎田ミナ(サキタミナ)
イラストレーター、漫画家。群馬県出身。武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン科卒業。漫画家業を3年リタイヤするが、ヨガ通いによって心身の健康を徐々に回復
福永伴子(フクナガトモコ)
医学博士、ともクリニック浜松町院長。1994年順天堂大学医学部医学科卒業後、都内の複数のメンタルクリニックで診療経験を積み、2011年に心療内科・精神科として、ともクリニック浜松町を開院。日本精神神経学会認定専門医、日本医師会認定産業医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファッション、コレクション、海外セレブやモデルなどの最新情報をお届けする雑誌『VOGUE JAPAN』の3月号にAyaBambi、Les Twins(レ・ツインズ)、シルヴィ・ギエムなど有名ダンサーが登場!
3月号のテーマ自体が「人はなぜ、踊るのか」をテーマにインタビューをおこなっているとのこと。
以下『VOGUE JAPAN』より引用。
人が踊っている姿をみると、なぜこんなにも目が釘づけになるんだろう……そんな疑問から誕生した企画、『VOGUE JAPAN』3月号「人はなぜ、踊るのか」。国内外で活躍する注目のダンサー&ダンス集団にクローズアップした。ファッション界のクリエイター達にもファンが多いAyaBambiやLes Twins、国内唯一の劇場専属舞踊団Noismなど、既成の枠を越えて、身体表現の新たな可能性を探り続けるプロフェッショナルが、その踊る意味を語ってくれた。さらに子どもの未来や教育についての専門家が、踊ることで人と社会がどう変わるか? という疑問を解き明かす。多くのプロたちに「言葉よりもシンプルで嘘のない伝達方法」と言わしめたダンスの魅力とは? デジタル社会の進化が著しい今だからこそ、生身の身体を武器にした、リアルで情熱的な表現の世界に浸りたい。
『VOGUE JAPAN』の3月号の購入はこちらからも可能。是非ともチェックしていただきたい。
http://www.vogue.co.jp/lifestyle/news/2016-01/28/danceoflife
【注目】12カラー&6サイズ展開 裏起パイル無地スウェットパンツ イージーパンツ ダンサー御用... |