バックダンサーや振付師情報、そしてテレビ番組までも紹介ブログ、ダンサー&ダンス好きのためのHP宣伝&おすすめサイト、流行の最新ダンス動画をアップします!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、公益社団法人 日本バレエ協会に掲載されていたオーディション内容の一部が拡散され話題となっているようだ。
@hawk_vさんのアカウントからツイートされた内容は、2018都民芸術フェスティバル参加予定「ライモンダ」の出演料(ギャラ)とノルマについての表。
ツイートにも書いてある通り、どの役も出演料がノルマの3倍近くあり、トータルで24,250,000円、公演が行われる会場の席数でわると約一万円のチケットだとしたらノルマだけで席がいっぱいになるというのである。
出演料よりノルマのほうが高いというのは、ストリートダンスシーンではまずありえないが、日本のバレエダンスシーンではよくあることなのだろうか?
これがもしよくあることだとしたら日本でバレエダンサーの厳しい現状が垣間見える。
【注目】12カラー&6サイズ展開 裏起パイル無地スウェットパンツ イージーパンツ ダンサー御用... |