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ノルマが60万円!?


これには、賛否両論あるようですが、、、

一般の人にしたら、そんなアホなっておもわれるかもですけど、、、


日本のダンス界ではありえる話。

もちろん、ノルマの是非については、色々あると思いますけど、、、


それよりは、まずダンスの認知度。

最近はようやく、ダンスが世間でも認められてきましたけど、それでもまだまだ、まだまだ。

休みの日には映画に行く事はあっても、ダンスを見に行く事ってないですよね。
まぁ、百歩ゆずって、ミュージカルとかは見に行く事はあるかもですが、ダンスは、まず無い。

そういう意味では、まだまだダンスの認知度は低いといわざるを得ないんですわ。

バレエも、やっぱりそう。


バレエ自体は、誰しも知っている文化ですけど、それを普通に見に行くって事は皆無。
たまたま友人が出ている、家族が出ているっていう流れで見に行くぐらい。



そんな日本の状況を考えると、、、これは必要悪といわれるのかもしれませんわ。





ノルマが60万円!?出演料よりノルマのほうが高い日本バレエ会の現状に驚愕の声


http://dews365.com/news/special/ballet-noruma.html


先日、公益社団法人 日本バレエ協会に掲載されていたオーディション内容の一部が拡散され話題となっているようだ。


@hawk_vさんのアカウントからツイートされた内容は、2018都民芸術フェスティバル参加予定「ライモンダ」の出演料(ギャラ)とノルマについての表。
ツイートにも書いてある通り、どの役も出演料がノルマの3倍近くあり、トータルで24,250,000円、公演が行われる会場の席数でわると約一万円のチケットだとしたらノルマだけで席がいっぱいになるというのである。
出演料よりノルマのほうが高いというのは、ストリートダンスシーンではまずありえないが、日本のバレエダンスシーンではよくあることなのだろうか?
これがもしよくあることだとしたら日本でバレエダンサーの厳しい現状が垣間見える。







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